2011年12月16日

園芸ガイド

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ただいま発売中の園芸ガイドにほんの2枚だけですが私の庭に咲くクリスマスローズが出ています。
とても綺麗に撮れていて嬉しかった^^
プシュキニアやエゾエンゴサクのほうが目立っている気もしますが、気持ちのいい春を思い出させる写真です♪
クリスマスローズの特集の中の「北海道のクリスマスローズ」のところで出ています。
北海道のナーサリーや梅木さんや朝倉さんがメインの取材記事です。

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この2枚が私の庭を切り取った写真♪

いかに良い苗をお客さんに提供できるかをいつも考えている私は、ずっとクリスマスローズの扱いに苦慮していました。
北海道のナーサリーは冬の間に本州に向けて出荷することを主にして開花をあわせています。
(冬に花の売れない北海道のナーサリーにとって大きな収入源なのです)
そんな苗が冬の間北海道のホームセンターなどにも少し並びます。
でも北海道では本来春になってからつぼみをむくむくと持ち上げて花を咲かせるクリスマスローズ。
今は冬眠中なんですよね。
春になったときには花の盛りが終わって種が出来そうな値下げ品か2〜3年くらい待たないと咲かない小さな苗や高級な大苗。
手ごろな値段でちょうどいい株がなかなか手に入らない。

前の年から仕入れて越冬管理をして春に店頭に並べたほうがいいと思っている植物が私の中でいくつかあります。
まだ園芸屋の経験は9年しかないものの、色々園芸業界の流通や仕組みに「どうしてなんだろう」と思うことがいくつかあります。
仕入れたものを一冬寝かせると言うのは経営上きびしいものがあり、半年雪に閉ざされ商売にならない北海道の園芸やさんは大変なんですよ。
すぐに売れないものは在庫品イコール利益(資産)と計算されるので、税金が加算されます(トホホ)
だから在庫を皆さん持ちたがらないんですよね。



でも今年は来春のためにがんばってクリスマスローズを手元で越冬させるために仕入れました。
今はまだヒミツですが苗木も3種類(とても珍しくてステキな花木です♪)、スキミアや宿根草も。
E*gardenは量販店ではないので扱える苗はそう多くはないし力もありません。
やる気だけでがんばっています(笑)
決め細やかな気遣いをしてまじめにやることしかないですものね。
節税対策なってないって税理士さんに怒られそう・・・
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雪に半分埋まって春を待っているクリスマスローズの苗です。
もう少ししたらすっぽり雪の中に埋もれて春までサヨナラです。

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これも春待ちのスキミア

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庭植えのスキミア・・・手前青いネットが白花のスキミアで奥の緑のネットが赤のスキミア。
何年かたっているので随分大きくなりました。
今日のところはまだ少ししか雪が積もっていないのでモノの所在が目で確認できます。
posted by えり子 at 00:16| Comment(0) | マスメディア
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