2010年09月27日

雨のち晴れ---法事

昨日は小樽青山別邸にある貴賓館にて義父の23回忌法要がありました。。
家を出るときは雨が降っていましたが、小樽に着くと雨はあがり気持ちのいい青空に変わりました。

青山別邸(ニシンで繁栄した豪商の邸宅)が初めて一般公開されたころ2度ほど訪れたことがありますが、それも思い起こせば20年もの時が過ぎていて----時の速さに唖然とします!
そのときと比べるとまわりも随分整備されて変わっていました。
ほんとうに久しぶり。。。
(そのころの自分と今の自分の暮らし---随分変わりました。)
その青山別邸に隣接して建っているのが貴賓館。
そこは海を見下ろす山の中腹にあり窓からは眼下に広がる青い海原と更に青く広い空が一望できました。
日常の色々がスゥーと体から抜けて心はただ無-----目に写る広い海と空があるだけ。。。
自然の力って偉大です。。。

数年ぶりに会う親戚との再会
甥っこ達何人かに子供が生まれていて、いつもは会えない赤ちゃんや小さな子供たちにも会えました^^
生まれたときから成長を見てきた子たち(甥や我が家の長男)がちゃ〜んと人の親になっていて、私たち(その子たちの親世代)はすっかりジジ・ババになっておりました------^^;;
皆気持ちは若い人ばかり(私も)でしたが、さすがに頭は白髪のほうが多かったり、見た目もやっぱり年相応になっていることはもう誰も否定できない事実(笑)・・・
こういう親族の集まりにおいてはつい少し前まで私たちは若夫婦組だったと思うけど、いつの間にかすっかり世代交代が進んでいました〜^^;;
子育て真っ最中の若い家族の姿にかつての自分達がオーバーラップ・・・・・
思えば遠くへ来たもんだぁ〜〜とはこういうこと? お義父さん^^(笑)
我が家の子供達もほんとうに可愛がってもらいましたし、嫁の私にもとても優しくしてくれたお義父さん(おとうさん)でした。
これからも天国から私達を見守っていてほしいと思います
よろしく。。。お義父さん。。。。



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空に浮かぶ丸い光りの輪はUFOではありません。
窓ガラスに写った部屋のシャンデリアです。

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チビッコたちは全員いくらご飯が大好きでした^^
posted by えり子 at 07:40| Comment(4) | 日記
この記事へのコメント
しっかりと法要なさってお義父さまも喜んでおられることでしょう。
これからもずっと見守ってくださること間違いなしですね。


話は横道にそれますが、私はもちろん貧富の差のない世の中になって欲しいとは思いますが、昔からずっとそうであったなら、こういうすばらしい建築物が果たして残っていただろうか、出現しただろうかと思うときもあるのです。(笑)
Posted by Keiko at 2010年10月03日 06:06
keikoさんへ
>話は横道にそれますが、私はもちろん貧富の差のない世の中になって欲しいとは思いますが、昔からずっとそうであったなら、こういうすばらしい建築物が果たして残っていただろうか、出現しただろうかと思うときもあるのです。(笑)
■確かに-----
keikoさんからのこの3行----何度も意味を噛み締めて読み返しました。
貧富の差---特に感じる今日この頃の日本なのですが、文化・芸術(この青山別邸の美術的価値も含めて)というものは時代時代の文化芸術を愛する<お金持ち>によって(それがお金にまかせた個人的欲望の結果だったとしても)後に歴史的遺産となる芸術文化の数々が発展・残されてきたわけで、後世の人々が素晴らしい才能に触れることができたりするわけです。
職人の技も芸術家の才能もそれを引き出してバックアップしてくれるパトロンの存在が大きい。
実生活では 自分だけうまい汁を吸ってそ知らぬ振りして生きてるヤツ が目の前に居たら絶対仲良くできないけど(笑)^^;;
文化・芸術にお金を出してくれるお金持ちはまだ良い(笑)
私もkeikoさんの3行---同じく色々考えることはありますよ〜
1つのことも見方を変えると実に様々な事が見えてきますね。

23回忌は23年という年月が流れた今、父を供養する節目のモノですが23年前の深い悲しみは月日が思い出に変えてくれ・・・・
年老いた儀母が遠く離れた息子や孫やひ孫皆に会いたいという願いを叶える意味も強くあり、法事とともに88歳の長寿を祝うプレゼントが皆から手渡されるというサプライズも用意されて、とても幸せそうな儀母の笑顔が見ることができ良い一日だったと思います。
亡くなって20余年後、義父の姿形はこの世から無くなっても同じ時間に同じ場所に日ごろ会えない親族が集まる機会を作り、まとめ役を果たしてくれたのだな~と思います。
法事ってそういう意味も含んだ先人の知恵でもあったのかもしれませんね。

Posted by えりこ at 2010年10月03日 07:50
えり子さん、
ご丁寧な返事をいただいて恐縮です。
私のいう意味をくんでいただけてうれしく思います。

お義母さまはまだまだお元気なようでよかったですね。
お年を召されたらそういうことが一番の楽しみでしょう。
法事の役割、おっしゃるとおりだと思います。
何事につけ先人の知恵を、これからも継承していきたいですね。
Posted by Keiko at 2010年10月03日 15:06
keikoさんへ
ただ日々一生懸命生きて、時を紡いできた事が若い時には実感として汲み取れなかった何かを深く感じ取っている自分に気付く事があります。
ものごと定義どおりには行かない事も経験して、私は人にも自分にも寛容になりました。
keikoさんはどうでしょう?

札幌は日に日に気温が下がっています。
イタリアも同じでしょう?
だんだんご老体になってきていますからお互いに健康管理をうまくやっていくことが肝心ですね^^;;
温かい食べ物が美味しくて太りそうです ><;;
Posted by えりこ at 2010年10月05日 06:46
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