2012年01月07日

春の七草

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***セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ春の七草***
過去に一度は念仏のように唱えて覚えた人も多いと思いますが、今日は七草粥を食べる日ですね。
今ではスーパーで簡単に7種そろえてパック詰めされて売られています。
今年は生協の野菜売り場で根付きの七草を見つけました。
あまりに可愛くて買ってしまいました。
7号(21センチ)の駄温平鉢に春の七草が植わって五百円!
だったら刈りとってパック詰めされたものより収穫から調理まで自宅でできる鉢植えがいい♪
私と夫は嬉しくなってまるで<春の庭の片隅の雑草的>なひと鉢を買い求めて帰ってきました^^
土と緑の草を見ると春が来たようで嬉しくなるのが、北国のガーデナーの心(笑)
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子供にとってそう美味しいものじゃないけど、日本の伝統だからこうして生えているところから見せて、自ら収穫させてそれを調理してあげて食卓にのせれば絶対いいなって思ったのですが・・・
思惑はあっけなくはずれてしまいました〜^^;;
「Mちゃ〜ん七草がゆって知ってる?」「知ってるよ、今日児童会館で食べてきたもん」(孫Mは昨日は児童会館に行っていた)
「え?あそう〜明日会館はお休みだから今日皆に食べさせてくれたのね^^
ほら見てごらん〜これが七草だよ^^」
孫M 興味なさげ・・・
「興味ない?」  「ない」
そっか〜***
「日本では昔からね、今年1年皆幸せに病気をしないで暮らせますようにって〜〜。。。」と会話が続く予定だったんだけど・・・

きっと児童会館でもそんな心遣いだったのでしょう。


それでも今晩は孫といっしょに七草粥を作って、節目節目の話をしてあげよう。
そんな風習が日本には受け継がれているっていうことを(他にも色々)、日常的に体験しているうちに何かが残るはずなんだけどな〜
なんでも気長に---ですね。




以下はキッコウマンのホームページからの抜粋です。
七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。また、あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味のおせち料理がつづいたあとで、とても新鮮な味わい。

七草の効用

では、日本のハーブ七草にはどのようなパワーがあるのでしょう。おもなものを次に挙げてみましょう。


セリ

鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できます。


ナズナ

熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用があります。


ハコベラ

タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいるため、民間では古くから薬草として親しまれています。


スズナ・スズシロ

ジアスターゼが消化を促進します。

もちろん、いずれもみずみずしい緑の草ですから、ビタミンがたっぷり含まれています。緑が不足しがちなお正月、滋養豊かな七草でクッキングしてみませんか。

追記
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夕方、収穫
朝、ママがシンプルな七草粥を作ってくれたと言うことでMにとってはこれが3回目の七草がゆ
鶏肉と卵を溶き入れて雑炊風にアレンジして目先を変えました。
これで孫は3倍丈夫に暮らせるかな^^;;ならいいけど(笑)
ママとの打ち合わせ不足でした;;
posted by えり子 at 11:29| Comment(0) | 日記